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家紋や名字、その他「和」に関するミニコラム

    方谷像に陣がさ 市民が心遣い? 高梁で除幕前、 市が持ち主捜す

     JR備中高梁駅前(岡山県高梁市旭町)に1月末に建立された備中松山藩の儒学者山田方谷の銅像が除幕前の数日間、陣がさを"着用"していたことが分かった。市民への披露まで風雨をしのげるように誰かがかぶせたとみられ、市は持ち主を捜している。(中略)
     陣がさは朱色のひし形の家紋が表面に記され材質は不明。市教委社会教育課は「江戸末期に武士階級が着用していたものではないか」という。(後略)(ヤフーニュースより)

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    信長魂、躍る筆 学生チーム書道パフォーマンス

     織田信長公岐阜入城・岐阜命名450年記念事業の「新春書道パフォーマンス」が5日、岐阜市長良福光の岐阜メモリアルセンターで愛ドームで開かれた。県内や隣県の高校や大学の書道部など10チーム、約100人が出場し、縦4メートル×横6メートルの紙全体を使って信長をイメージした作品などを仕上げた。(中略)
     岐阜女子大(岐阜市)の学生は躍動しながら重さ10キロ超の大筆を走らせて「戦」と書き、信長の家紋のモチーフとなったボケの花が咲く春らしい絵も添えて取りを飾り、作品を掲げると観衆から拍手が送られた。(後略)(ヤフーニュースより)

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    『銀座ホール』の「元祖 純レバ丼」

    「いろいろ買ったり食べたりしながらぶらぶら歩きができる、活気ある商店街が好きで、たまに訪れる砂町銀座。新鮮な魚や、家庭的なお惣菜、串や料理の材料なんかもあって楽しいんですよ」(中略)
     家紋である巴を刻印した、ふっくらつぶあん仕立ての巴焼き。瓶のソーダ水も懐かしい雰囲気。巴焼き1個¥110、クリームソーダ¥320。(後略)(ヤフーニュースより)

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    <上杉雪灯篭>米沢の夜彩 40回目準備

     山形県米沢市の冬の夜を彩る「上杉雪灯篭(ゆきどうろう)まつり」(2月11、12の両日)が今年40回目を迎えるのを記念し、市民団体が竹の筒にろうそくの火をともす「竹あかり」のイベント準備に取り組んでいる。戦没者への献灯の意を込めた上杉雪灯篭まつりの明かりに広がりを持たせ、幻想的な夜の空間を演出する。東日本大震災から6年となる3月11日には復興祈念として再び灯をともす計画だ。(中略)
     プロジェクト事務局の相田隆行さん(42)は「竹あかりという新しい明かりで震災への思いを共有し、心のつながりができたらいいと思う。竹は米沢藩主上杉家の家紋でもあり、今後、市内の他のイベントにも広げたい」と話す。(後略)(ヤフーニュースより)

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    <びわ湖観光船>「直政」3月就航 湖上で「井伊の赤備え」

     NHK大河ドラマで、後に彦根藩主となる井伊家に焦点を当てた「おんな城主直虎」が今月始まったのに合わせ、近江トラベル(本社・滋賀県彦根市)が3月1日から、初代彦根藩主の名を冠した「びわ湖観光赤備え船『直政』」を就航させる。
     従来の観光船「第5わかあゆ」(62トン、定員160人、全長22メートル)を改装した。外装、内装とも「井伊の赤備え」と恐れられた彦根藩士の朱色の甲冑(かっちゅう)にちなんで朱色に統一。操舵室の外側や船尾近くには、金色で井伊家の家紋や「直政」の文字を入れている。(後略)(ヤフーニュースより)

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    小早川家が築城450年事業に協力 所蔵の隆景像など40点を三原市へ寄託

     三原城を築城した戦国大名、小早川隆景にまつわる資料約40点が、所蔵する小早川家から、三原市に寄託された。市は2月4日にスタートする築城450年事業を前に、そのうち肖像画など3点を披露。歴史的価値などについて調査を進めており、11月5日までの事業期間中に、市民らに公開する場を設けたいとしている。(中略)
     披露された3点は、隆景の肖像画の掛け軸と、功績などを記した「賛」の掛け軸、小早川家の家紋「左三つ巴」があしらわれた兜(かぶと)。毛利家の家紋があしらわれた布で掛け軸が表装されていることや、兜が小早川家断絶後の江戸時代に製作されたとみられることなど、市は、かつての中国地方制覇を支えた小早川隆景を、毛利家が江戸時代になってからも忘れていなかったことが裏付けられるとしている。。(後略)(ヤフーニュースより)

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    【今週の対決】伊勢神宮vs出雲大社、「開運帳」対決!

     話題のスポットやニューオープンのお店を、本誌編集者・めた坊(41歳独身。食いしん坊生活が続き、身長170センチで体重はかろうじて0.1トンを切るメタボ体形に成長)が覆面取材。"勝手に対決"させるこの企画。今回は、その御利益にあずかりたい「幸せを招く開運帳」対決だ!(中略)
    ◆出雲大社『出雲六角形家紋 御朱印帳』
     伊勢神宮に対するのは出雲大社。こちらの開運帳は『出雲六角形家紋 御朱印帳』(御朱印帳専門店 しるべ・2,500円)というものだ。カバーの紋は出雲大社の御神紋である亀甲紋と呼ばれる亀の甲羅をかたどったもの。ちなみに御朱印とは、写経を奉納したさいに授けられる印だったけれども、現在は、写経を奉納しなくてもお参りに来た証しとして印をいただけるそう。(後略)(ヤフーニュースより)

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    「サムライ文化」キャラで発信 北陸大の学生ベンチャー、金城大と連携

     北陸大の学生ベンチャー企業「サムライ金沢株式会社」は、金城大短大部美術学科の学生と連携し、サムライ文化を発信するキャラクターを作成した。加賀藩祖前田利家と正室お松の方、さらに外国人に知名度の高い忍者をモチーフにした4種類で、土産品のパッケージに生かすなど、城下町金沢を象徴するキャラクターに育てたい考えだ。(中略)
     白山、金沢の「金」、かぶとなどをイメージした同社のロゴも完成した。社長らが着用するかみしもの家紋などに生かす。(後略)(ヤフーニュースより)

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    新大河『直虎』が2倍楽しくなる歴史解説「井伊直虎が城主になるまで」

     2017年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』も期待大! そこで、主人公の井伊直虎は「こんな人だった!」という、おもしろエピソードを予習的にご紹介。準備万端で見れば、2倍も3倍も楽しめるはず! 
    受難の戦国時代に翻弄され続けた井伊家。
     井伊家第二十二代当主・直盛のひとり娘として生まれた直虎。この数字が示すように、井伊家の歴史は驚くほど古く、井伊氏の始まりは平安中期にまで遡るという。遠江(静岡県西部)井伊谷の井戸から誕生したとされる井伊共保を初代とし、「井」の字と縁が深いことから旗印を井桁(いげた)に、井戸の傍らに咲いていたとされる橘の花を家紋として、約1000年にわたり現在まで続く由緒ある家柄として存在する。(後略)(ヤフーニュースより)

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    『無双☆スターズ』真田幸村や趙雲の無双アクションを映像で紹介…草尾毅のコメントも到着

    コーエーテクモゲームスは、PS4/PS Vitaソフト『無双☆スターズ』の新たなアクション動画を公開しました。(中略)
    ■草尾毅さん コメント
    Q.音声収録で苦労した点・意識した点など感想をお聞かせください。
    A.パラレルワールドの中で「幸村らしさ」をどう表現するか。他のキャラクターとのバランスを意識しました。 

    Q.真田幸村といえば真田家の家紋である「六文銭」の逸話が有名ですが、何かに決死の覚悟で挑まれたことはありますか。
    A.「声優になる。」(後略)(ヤフーニュースより)

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    今年、話題のスポット!直虎ゆかりの地を歩く

     NHK大河ドラマ―この言葉に観光関係者は色めき立つ。その舞台ともなれば、多くの観光客でにぎわい、知名度アップ、全国区に躍り出ること間違いなし。そのため、ドラマ誘致に血眼になり、陳情や署名活動などを展開するのが常だ。(中略)
     龍譚寺の南には共保(ともやす)出生の井戸がある。石組の井戸で、1010年に井伊家初代の共保が生まれたと伝えられている。ちなみに井伊家の家紋は「橘」と「井」である。最後にこの奥浜名の銘菓は「みそまん」だ。土産にしてもいいし、その場で食べてもまろやかな味わいだ。(ヤフーニュースより)

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