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家紋や名字、その他「和」に関するミニコラム

    今年、話題のスポット!直虎ゆかりの地を歩く

     NHK大河ドラマ―この言葉に観光関係者は色めき立つ。その舞台ともなれば、多くの観光客でにぎわい、知名度アップ、全国区に躍り出ること間違いなし。そのため、ドラマ誘致に血眼になり、陳情や署名活動などを展開するのが常だ。(中略)
     龍譚寺の南には共保(ともやす)出生の井戸がある。石組の井戸で、1010年に井伊家初代の共保が生まれたと伝えられている。ちなみに井伊家の家紋は「橘」と「井」である。最後にこの奥浜名の銘菓は「みそまん」だ。土産にしてもいいし、その場で食べてもまろやかな味わいだ。(ヤフーニュースより)

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    信長入城450年へ"磨き" 岐阜城すす払い

     岐阜市の金華山の山頂にある岐阜城で19日、「すす払い」があり、市職員らがほうきで1年の汚れを取り払い、新年を迎える準備を整えた。
     竹の先端に笹(ささ)を付けた長さ4〜5メートルの特製ほうきを使い、壁や軒下のほこりやクモの巣を丁寧に取り払った。来年は戦国武将、織田信長の入城から450年目の節目。すす払いした後、城の正面に金色の織田家の家紋をあしらった紺色の幕を掛けた。
     岐阜城には本年度、11月末現在で、昨年同期と比べ2.5%増の18万7000人が訪れた。(ヤフーニュースより)

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    ホットな刀剣女子が大集結!名刀"蜻蛉切""太鼓鐘貞宗"サブレ&名刀ラテも味わえる♪<メイシー>

     名刀を擬人化した「刀剣男士」といわれるキャラクターを収集、育成する20〜40代女子に大人気のオンラインゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」。2016年には「刀剣乱舞-花丸-」がテレビアニメ化され、そのイケメンキャラクター人気にますます拍車がかかった。(中略)
     「太鼓鐘貞宗」サブレは家紋であるスズメと竹、「蜻蛉切」は戦場で立てていた槍に止まったトンボが2つに切れたという逸話があることからトンボと、刃の中央の細長い溝に彫られている梵字が描かれている。(後略)(ヤフーニュースより)

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    池宮神社の扁額、慶喜の揮毫 御前崎市有形文化財に

     年の瀬を迎え、松江市の松江城で18日、今年1年の汚れを落とす「すす払い」が行われた。大型の門松も立てられ、国宝の迎春準備がすっかり整った。1月1日は通常より2時間早い午前6時半に開門し、天守から初日の出が拝める。(中略)
     同団体の沢真吾会長は「徳川一門、松平家の家紋『葵』を名に持つクラブとして、松江城のために何かできないかと始めた活動。気持ちよく掃除させてもらった」と話していた。(後略)(ヤフーニュースより)

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    JRが金沢の老舗酒蔵とコラボの日本酒、金箔遊びで新たな需要開拓

     金沢駅構内の施設「金沢百番街」を運営する「金沢ターミナル開発」と「ジェイアールサービスネット金沢」が12月1日、老舗酒蔵「福光屋」(金沢市石引)と共同開発した日本酒「プレミアム箔(はく)酒」2種を発売した。(金沢経済新聞)(中略)
     プレミアム箔酒「ひゃくまんさん」(純米吟醸酒・200ミリリットル、756円)は県の観光マスコットキャラクター「ひゃくまんさん」をかたどった金箔4枚入れ、「梅もよう」(同・180ミリリットル、756円)は加賀藩前田家の家紋・梅鉢紋の形状の金箔6枚を入れる。売り上げ目標は3カ月で、梅もよう=5000本・ひゃくまんさん=3000本。(後略)(ヤフーニュースより)

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<観音寺>「石田三成スーツ」商品化へ 薬師堂修復の一環

 戦国武将、石田三成ゆかりの観音寺(滋賀県米原市朝日)と同市などはこのほど、紳士服メーカーのNFL(大阪市)が同寺と連携して「石田三成スーツ」の商品化に乗り出すと発表した。同寺の薬師堂修復のための事業の一環で、資金をインターネット上で調達するクラウドファンディングを活用する。(中略)
 スーツはスリーピースのフルオーダータイプ(税込み8万8000円)とツーピースのパターンオーダータイプ(同5万8000円)の2種類。裏地に三成の旗印「大一大万大吉」のマーク、えりの裏には家紋の一つ「九曜紋」の刺しゅう、そでには「三献の茶」にちなんでお椀型の三つのボタンをつける。(後略)(ヤフーニュースより)

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真田赤備え列車の運行延長、九度山駅もそのままに 南海電鉄

 九度山町で14年間過ごした戦国武将・真田幸村が身につけた赤い甲冑(かっちゅう)をモチーフにした南海電鉄の「真田赤備え列車」が当初の予定より延長し、平成30年3月末まで運行されることになった。(中略)
 同社によると、既存車両をラッピングした同列車は外装全体を赤くしたうえで、所々に黒色で真田氏の家紋である六文銭などを表現。内装も一般座席は赤色をベースに六文銭を取り入れるなどした。(後略)(ヤフーニュースより)

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ゆず 10万人を二人で魅了。東京ドームで弾き語りライブ

【ゆず20周年突入記念弾き語りライブ ゆずのみ】が11月26日、27日の2日間、東京ドームで開催され、2日間で約10万人を動員した。ここでは2日目の公演をレポートしていく。(中略)
「DOME☆BOMBAYE」。"元気があればなんでもできる"という歌詞がリアルに響くのはたった二人でドームに立っているゆずが歌っているから。北川はピアニカを吹いたり、新登場のパーカッションセット"スーパーリズムファクト 囃子(はやし)くん"でリズムを刻んだりと大活躍。前半は初期の曲が数多く演奏された。「贈る詩」では地区ごとに観客がコーラスで参加して、最後に全員の合唱になった瞬間、会場内が感動で包まれて、ゆずの歌はみんなの歌なのだと実感した。"囃子くん"に組み込まれた"家紋(かもん)くん"でサンプリングされた郷ひろみの"カモーン"という声を使った「3番線」、大島優子の声を使った「Go★Go!! サウナ」など、楽しい演出もあった。(後略)(ヤフーニュースより)

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なぜ、お年賀にタオルを配るのか?

 年末年始には、何かとさまざまな贈答品が必要となってくる。その一つとして、年始にはタオルを配って"あいさつ回りするというのも定番。しかし、そこで疑問に思うのが「なぜタオルを配るのか」ということである。そこで、正月のあいさつ回りに欠かせない「お年賀」の由来、タオルを配る理由を調べてみた。(中略)
 その中でも、有力なのが関東の歌舞伎役者や落語家、大相撲の力士から広まったというもの。新年を迎えるにあたり、日頃から応援してくれているひいき筋に自身の名前や家紋などを入れた手ぬぐいを配ったのが由来とされている。また、当時から酒屋や魚屋などの問屋がお得意先に同様の手ぬぐいを配る慣習もあったといわれるが、その後、西洋文化が浸透するにつれてタオルが愛用されるようになった。(後略)(ヤフーニュースより)

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