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家紋や名字、その他「和」に関するミニコラム

    かわら版が伝えた黒船の熱狂、思わず吹き出すテキトー翻訳「ふくりんひ」

     「これはないでしょう」と思わずツッコミを入れたくなるような「江戸時代版 日本語英語対照表」など、歴史の教科書には載っていない、思わずクスッと笑ってしまう、かわら版が伝えた黒船フィーバーを大阪学院大学准教授の森田健司さんが解説します。(中略)
     かわら版の左側には、荒い多色刷りで、黒煙を上げる黒船と、上陸して行進する米兵たちが描かれている。なんとも勇ましく、強そうな一行である。それに対し、右側に並ぶのは、江戸湾を防備する大名の名前である。こちらも錚々たるメンバーが、警備担当地域、役職、家紋などと共に記載されている(後略)(ヤフーニュースより)

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大人女子にオススメ 秋冬にぴったりワイン7種

 沖縄の人気ブロガー「Nさま」セレクト!  ワインがおいしい季節になりました。フレッシュなボジョレーもいいけれど、大人女子としては個性豊かな自分好みの1本を見つけたい! ということで今回は、おいしいものを知り尽くしている沖縄の人気ブロガー「Nさま」に、これからの季節にオススメのワインを紹介していただきました。(中略)
 日本で一番多く使われている家紋「違い鷹羽(ちがいたかは)」をラベルにあしらったこれらのワインは、2人の娘たちの結婚式をワインで祝ってあげたいという杉本夫妻の思いつきからスタートしたそうです。(後略)(ヤフーニュースより)

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「もうひとつの…」から卒業 沼田市が「真田の里」前面に観光ポスター刷新

 「真田の里」として全国に発信するため、群馬県沼田市は、"真田色"を前面に出した観光ポスターを2種類作成した。同市出身の俳優、石井愃一(けんいち)さんが真田氏の初代沼田城主、真田信之に扮(ふん)し、硬軟を使い分けた表情で沼田をアピールしている。(中略)
 ポスターは、真田氏の家紋の六文銭を背景に、市職員が考えた「真田はここにある」の言葉とともに、石井さんが胸に手を当て静かに訴える重厚な印象のものと、喜劇でも活躍する石井さんらしいおちゃめな表情で「はーけぇるん?(もうお帰りですか?)」と呼び掛けるタイプがある。市内で来年3月まで開催している上州沼田真田丸展についても記した。(後略)(ヤフーニュースより)

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イチ押し!会津牛ハンバーグ 19日オープン、道の駅猪苗代のレストラン

 福島県猪苗代町に19日オープンの「道の駅猪苗代」のレストラン「ダイニングI(アイ)」は地元産にこだわる。(中略)
 泉崎村出身で料理家の本田よう一さん監修の弁当は会津藩主保科家の家紋を模した九分割のデザインで、会津地鶏や車麩(ふ)を使ったおかずなど10品が入る。(後略)(ヤフーニュースより)

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伊達政宗、織田&徳川vs武田など戦国武将名残の楽しいPA

 「高速道路が民営化されて10年が経過。以前は目的地に向かう途中でトイレ休憩などのために立ち寄る場所でしたが、各エリアとも個性的に進化し、わざわざ行きたくなる施設も増えています」(日本サぱ協会・山形みらいさん)。(中略)
 「上りは武田軍、下りは織田・徳川軍のイメージで、敷地内を見渡せる物見櫓や馬防柵も再現されています。いたるところに両軍の家紋が施されていて、それを探すのも楽しいですよ」(後略)(ヤフーニュースより)

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浜松で「井伊直虎」関連の菓子販売へ 大河ドラマ放送に向け続々

 浜松で現在、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」放送開始に向けて井伊直虎に関連する菓子が続々と販売されている。(浜松経済新聞)(中略)
 「ホテルクラウンパレス浜松」(中区板屋町)では、「井の国 戦国浪漫(ろまん) 直虎と直親(なおちか)クッキー」(「直虎クッキー」5個+「直親クッキー」5個の計10個入り=1,080円)を販売する。直虎といいなずけだった井伊直親の恋物語をテーマに同ホテルの中国料理店「鳳凰(ほうおう)」の料理長の岡部悟さんが考案した。井伊家の家紋「橘」にちなんで三ケ日のミカンの皮を使ったオレンジ色の「直虎クッキー」と直親が信州時代に愛用した「青葉の笛」をイメージし、掛川茶を使った緑色の「直親クッキー」の2種類を1箱に入れる。(後略)(ヤフーニュースより)

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第18回【真田の抜け穴(真田古墳)/九度山駅・赤備え列車】 『真田三代』 (火坂雅志 著)

 【真田の抜け穴(真田古墳)】信繁が作った抜け穴として知られる古墳  実際は、古墳時代後期(4世紀頃)の横穴式古墳だが、真田の伝説が残る土地にあるので真田古墳と名付けられた。「信繁が徳川家の監視の目をかすめて九度山の昌幸が暮らしていた屋敷(現在の真田庵)から大坂城へ入城するために作った長いトンネルで、信繁はこの抜け穴を使って大坂城へ出向いた」という伝説が残っている(第13回真田庵の敷地内にある「雷封じの井」参照)。「子どもの頃は本当に信繁が作った抜け穴だと信じていた」という地元の人も多い。(中略)
 NHK大河ドラマ「真田丸」放映決定から真田ムード一色に染まっている九度山町。その玄関口である南海電鉄高野線・九度山駅も、駅舎やホームに真田の家紋である六文銭をあしらった暖簾や幕が掲げられており、いきなり真田の世界に引き込まれる。駅前には、六文銭のマークがついた公衆トイレ、コインロッカーもある。(後略)(ヤフーニュースより)

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調布・深大寺で和文化発信イベント 甲冑、姫君衣装着付け体験も

 調布の深大寺周辺(調布市深大寺元町5)で11月19日・20日、調布の和文化発信イベント「深大寺 秋の和めぐり」が開催される。(調布経済新聞)(中略)
 そのほか、「町駕籠(かご)乗り」体験や「忍者ショー」、イラストレーターによるオリジナル家紋缶バッジの作成や似顔絵コーナー、そば巡り絵馬の先行販売、戦飯・和雑貨・昔遊びなどの出店ブースを用意する。深沙の杜では「手作り市」も開催する。(後略)(ヤフーニュースより)

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フタバアオイ育成 伝統に 浜松・北星中生ら決意

 静岡県内外の小中学生がフタバアオイの育成活動について情報交換する「葵サミット」が5日、浜松市立北星中や静岡市立葵小などで開かれた。テレビ会議システムで本県と京都府など4都府県、5会場をつなぎ、両校の児童、生徒らが活動や学習の成果を発表した。(中略)
 葵小の児童は徳川家康とフタバアオイとのつながりや、徳川家の家紋について調べた内容を紹介した。(後略)(ヤフーニュースより)

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津軽家の系図一目で/弘前市みどりの協会が作成、販売

 一般財団法人弘前市みどりの協会(青森県弘前市)は、弘前藩津軽家の初代から12代藩主と正室、また分家・黒石藩の家系図を網羅した「津軽家略系図」を作成し、10月から販売を始めている。
 系図は縦78センチ・横33センチのカラー刷り。初代・津軽為信とその妻・戌姫(いぬひめ)から始まり、弘前藩は12代承昭(つぐあきら)と妻・常姫(つねひめ)、分家の黒石藩は承叙(つぐみち)と妻・千世姫(ちせひめ)まで、藩政時代の系図を記載した。
 弘前藩各当主の業績や出来事(津軽為信は「津軽の統一」など)を表記。妻の出身家の家紋も合わせて紹介している。(後略)(ヤフーニュースより)

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