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家紋や名字、その他「和」に関するミニコラム

    東大阪・旧河澄家で「灯り展」 江戸〜明治期の灯火具40点展示

       東大阪市指定文化財の「旧河澄家」(東大阪市日下町7、TEL 072-984-1640)で現在、灯火具を中心に展示する「灯(あか)り展−旧河澄家民具から見る灯りの歴史」が開催されている。(中略)
       「ナンド」にはあんどんやしょく台、ぼんぼりなど、室内を照らした灯火具、「ザシキ」には外出用や夜間用の灯火具を集める。ぶらちょうちんや箱ちょうちんなど、同家の家紋である沢瀉紋(おもだかもん)が入ったちょうちんが並ぶ。 (後略)(ヤフーニュースより)
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    有名人の家紋 33(川島なお美)

      川島なお美丸に一枚柏紋
    • 川島なお美 。1960年11月10日 - 、 タレント。 愛知県守山市出身。本名・鎧塚なお美。旧姓は川島。「お笑いマンガ道場」のレギュラーとして活躍。主な出演作は「イグアナの娘」「失楽園」等。広島国際学院大学客員教授、日本ソムリエ協会名誉ソムリエワインの騎士称号を持つ。家紋は丸に一枚柏紋。(参照:一本気新聞)

    [行ってみました '16上杉・真田巡り旅]1 上越 高田の寺に「六文銭」

       戦国の世に「日本(ひのもと)一の兵(つわもの)」と称された武将真田信繁(幸村)。NHK大河ドラマ「真田丸」の放映で地元長野県上田市はもちろん、真田氏とゆかりが深い上杉氏が居城を構え、現在は同市と姉妹都市の上越市も盛り上がりをみせる。上杉と真田、上越と長野のつながりを見つめようと記者がゆかりの地を訪ねた。
      上越市内に信繁の足跡はない-。取材早々、壁にぶつかった。日本近世史が専門の上越教育大大学院の浅倉有子教授は「信繁は上杉の人質に送り出されたが、春日山城にいたという確たる史料はない」という。 (後略)(ヤフーニュースより)
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    加賀纏製作を選定保存技術に 金沢市文化財保護審

        金沢市文化財保護審議会は1日、選定保存技術に坪野進さん(86)=大手町=の「加賀纏(まとい)製作」、市有形文化財に今枝仁王尊=長土塀1丁目=の「石造金剛(せきぞうこんごう)力(りき)士立像(しりゅうぞう)(吽形(うんぎょう))」をそれぞれ指定するよう市教委に答申した。県の無形民俗文化財「加賀鳶(とび)はしご登り」に欠かせない加賀纏は、坪野さんが唯一の製作者で、金剛力士立像は全国的にも珍しい室町時代の石造仏となる。
       加賀纏は上部の「頭(かしら)」が前田家の家紋である梅の花にかたどられ、全体に金(きん)箔(ぱく)が装飾されていることが特徴となる。坪野さんの家は、藩政期に槍(やり)の製作などを家業としてきた。坪野さんは12代目に当たり、10代目のころから纏の製作を専業としてきた。 (後略)(ヤフーニュースより)
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    完走メダルは梅鉢紋型 金沢マラソン

       10月23日に開催される第2回金沢マラソンの完走者に贈られるメダルのデザインが決まった。加賀藩前田家の家紋である梅鉢紋型をベースに、兼六園の雪づり、水の流れをイメージした装飾を加え、金沢らしさやランナーの躍動感を表した=写真。金沢美大3年の松浦克彦さんが制作した。(中略) メダルは参加ランナー全員分の約1万3千個が用意され、ゴール地点の県西部緑地公園陸上競技場で手渡される。試作品は今後、市役所で展示される予定だ。
       金沢マラソンは県、市、北國新聞社などで構成する組織委が主催する。 (後略)(ヤフーニュースより)
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    来館者10万人を達成 九度山・真田ミュージアム開館4カ月

       戦国武将・真田幸村らの生涯などを紹介する「九度山・真田ミュージアム」(九度山町)で13日、来館者数10万人を達成した。節目の入館者となった大阪府富田林市の会社員、阪本紀子さんに岡本章町長から真田氏の家紋である六文銭が施されたタオルなど真田グッズの記念品が贈られた。(後略)(ヤフーニュースより)
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    盆ちょうちん作りが最盛期 二本松の浅倉提灯店

       お盆を前に、二本松市の浅倉提灯(ちょうちん)店では、盆棚や仏壇に飾る盆ちょうちん作りが最盛期を迎えている。
       同店は江戸時代中期に創業し、今年で300年を迎える老舗。今年は6月初旬から作業が始まり、8代目の浅倉祐二さん(64)や妻春子さん(57)、長男大輔さん(31)の3人が連日夜遅くまでちょうちんを仕上げる作業を行っている。
       浅倉さんは「出来上がりを想像し、文字のバランスに気を使います」と話し、筆先に集中して丁寧に家紋や戒名を書き入れていた。作業は8月上旬まで続けられる。(ヤフーニュースより)
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    春風亭昇太 3作目大河出演 今度は「大好き」今川義元役

       (前略)戦国時代に男の名前で家督を継ぎ、知恵と負けん気で井伊家を守った「おんな城主」の生涯を描く物語。主人公・井伊直虎の前に立ちはだかる今川義元役を春風亭昇太(56)が演じる。静岡出身の昇太は「(地元大名の)今川家が大好き。着物にも今川家の家紋を使っている。誤解の多い今川家を"復権"したい」と強調。一昨年の大河ドラマ「軍師官兵衛」と昨年の「花燃ゆ」に出演。「でも、覚えてないでしょ?眼鏡を外して出ていたので分からないと思う。今回も分からないと思いますが頑張ります」と話して笑わせた。(後略)(ヤフーニュースより)
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