HOME >> 豆知識トップ >> 豆知識
豆知識

まめ知識

家紋や名字、その他「和」に関するミニコラム

    芭蕉布の着物、西郷どんへ 沖永良部島の工房

     鹿児島県沖永良部島の知名町にある沖永良部芭蕉布会館(長谷川千代子代表)は20日までに、NHK大河ドラマ「西郷どん」の放送決定を記念した芭蕉布の着物を制作した。芭蕉布の伝統工芸士資格を持つ長谷川さんは「西郷隆盛役を演じる役者さんに着てもらえたら」と、俳優の鈴木亮平さんに着物を届ける計画を立てている。(中略)
     着物の着丈は1メートル85センチ。バナナの木に似た糸芭蕉の幹から採った中でも特に柔らかい繊維を使い、1糸ずつ丁寧に着物を織り上げた。柄には薩摩藩島津家の家紋「十文字」を取り入れた。同会館の芭蕉布講師、三昌松枝さんと長谷川さんの2人で、昨年から約半年かけて着物と帯を完成させた。(後略)(ヤフーニュースより)

    詳しくはこちら またはこちらをどうぞ

    大阪・肥後橋の「カモンコーヒー」が1周年 朝は外国人客でにぎわう

     大阪・江戸堀にカフェ「KAMON COFFEE(カモンコーヒー)」(大阪市西区京町堀1、TEL 06-7506-9207)がオープンして1年が過ぎた。(中略)
     店名は日本固有の紋章でもある「家紋」、多くの方に気軽に来てほしい「Come on」に由来するという。壁面に鶴の羽ばたく姿が描かれるなど、日本をイメージした内装に仕上がっている。(後略)(ヤフーニュースより)

    詳しくはこちら またはこちらをどうぞ

    アメリカ村に溶けないアイス「金座和アイス」 阪神タイガース公認アイスも

     大阪・アメリカ村に7月15日、溶けないアイス専門店「金座和(かなざわ)アイス 大阪アメリカ村店」(大阪市中央区西心斎橋1、TEL 06-4708-8730)がオープンした。運営はバイオセラピー開発研究センター(石川県金沢市)。(中略)
     メニューは本店が金沢の「ひがし茶屋町」に位置することから、「雪吊り風アイス」(抹茶味)や「前田家家紋アイス」(バニラ味)などの観光名所をモチーフにしたものや、大阪限定の「たこ焼き風アイス」(バニラ・いちご・抹茶味)など溶けないアイス9種とソフトドリンク5種を用意。アイスが「落ちない」ことから、阪神タイガース公認の「阪神タイガースコラボアイス」(バニラ・マンゴー味)も。トッピングはソースを4種、チョコペンを10種、カラービーズを用意しており、自分だけのオリジナルアイスを楽しむことができる。金沢名物の金箔(きんぱく、100円〜)も。(後略)(ヤフーニュースより)

    詳しくはこちら またはこちらをどうぞ

    鮮やか提灯 中能登で製作ピーク

     夏祭りシーズンを迎え、能登で唯一、提灯(ちょうちん)作りをになう中能登町高畠の「亀井提灯店」で製作が最盛期を迎え、作業場には色とりどりの提灯が並んだ。(中略)
     明治時代から100年以上の伝統を受け継ぐ3代目の亀井齊(ひとし)さん(72)が、竹や木、ワイヤの骨組みに和紙を貼り、赤、青、黄の3色の御幣や家紋、縁起物を描いた。(後略)(ヤフーニュースより)

    詳しくはこちら またはこちらをどうぞ

    御宿のそば店が夏季限定メニュー 地元産にこだわった食材使う

     家紋のキキョウにちなんで名付けた同店は、店主の野口博さんが日本各地のソバの産地から選んだソバばの実を自家製粉し、1日に必要な量だけをひいて提供する手打ちそば店。(中略)
    「夏メニューは、夏にたくさん採れる野菜としてナス。小エビはかき揚げで使っているものを使っている。できるだけ食品ロスが出ないようにと考えている」と野口さん。「昔は手打ちが当たり前だった。せっかくならおいしいそばを食べてほしい。作り手の気持ちが入っている分、そばも重い」と笑顔を見せる。 (後略)(ヤフーニュースより)

    詳しくはこちら またはこちらをどうぞ

    「幻の曳山」人形29年ぶり公開 氷見

     氷見市伊勢大町の伊勢玉神社(鈴木瑞麿宮司)は13、14の両日、「幻の曳山(ひきやま)」とされる同市下伊勢町の曳山で使われていた人形と衣装など21点を拝殿で展示する。29年ぶりの公開で、鈴木宮司は「氷見の歴史を伝える貴重な品々を広く知ってほしい」と話している。(中略)
     人形は現存する頭部3体を展示する。本座人形の源頼朝は金色の烏帽子(えぼし)を付けており、脇座人形は鎌倉初期に活躍した武将の梶原景時、御所五郎丸で、頼朝より小さめ。人形に付ける陣羽織や、源氏の家紋である笹竜胆(ささりんどう)が描かれた胴などもある。羽織の裏に天保13(1842)年の文字が残っており、そのころ新調されたものと推定される。(後略)(ヤフーニュースより)

    詳しくはこちら またはこちらをどうぞ

    暑さしのいだ着物の工夫 涼しげな単衣を展示

     涼しげな単衣(ひとえ)の着物ばかりを集めた展示会が、京都府福知山市内記一丁目の市丹波生活衣館で開かれている。着物で日常を暮らしていた明治から昭和初期までの普段着や外出着、約50点をずらりと並べ、夏の暑さを乗り切ってきた知恵や、時代の移り変わりを知ることができる。9月24日まで。(中略)
     薄物としては、捩(もじ)りや絡み組織など昔からの技で織り、通気性を良くした高級品「紗(しゃ)」、平織のところどころに生地のすきま絽目(ろめ)を入れ、涼しく染めにも効果があるようにした「絽」の着物を展示。家紋や柄などを入れ、涼しさと上品さを兼ね備えたものもある。(後略)(ヤフーニュースより)

    詳しくはこちら またはこちらをどうぞ
  豆知識

家紋入り念珠箱(正方形82

家紋入り念珠箱(正方形82
ありそうでなかった家紋グッズ、「家紋入り爪切り」。生活雑貨としてあまりにも身近にありすぎて今まで思いつかなかった商品。まさに灯台元暗し、、、
適度な反発力があり手になじみやすいサイズで切りやすい爪切りです。
HOME >> 豆知識トップ >> 豆知識
ページのトップへ
特定商取引法の表示プライバシーポリシーサイトマップ